事業ローンの利用ができない法人に
法人が借り入れする状況では、運転資金や設備投資資金などの事業に関する資金調達になるはずです。
事業資金は事業ローンで調達するのが基本ですが、ブラックリストに載っていると、借り入れはできません。
また、債務超過だと判断された場合も、融資で落ちてしまう可能性が高いです。
ソフト闇金は、そうした状況でも借り入れ可能と判断されるケースがあります。
ソフト闇金といえば、個人的な目的で借りる融資を思い浮かべるかもしれませんが、多くは法人に対応しています。
法人への融資を強化したソフト闇金ですと、月利を10%程度に抑えているところもあります。
ソフト闇金の金利相場はトイチか、それより少し高いくらいですから、それと比較すると3分の1程度の利息です。
■低金利の融資は用途に制限がある場合も
ソフト闇金からの借入金の用途は基本的に自由ですが、低金利を設定しているところは、用途に制限があるケースが少なくありません。
たとえば月利10%のソフト闇金ですと、用途以外の使用は不可とするところもあります。
いわゆる用途が明確化している目的ローンに該当するため、多目的ローンより低金利に抑えられているのです。
なお、個人で借り入れする場合は、本人確認書類と収入証明書類を用意するだけですが、法人の場合は、代表者の本人確認書類に加えて、2期分の決算書、商業登記簿謄本などが必要になります。
■事業向けのソフト闇金は高額に対応している可能性が
主に小口の融資を行っているソフト闇金は、貸付上限を低く設定しています。
50万円まで対応していれば多いほうであり、大抵は30万円以下に設定されているはずです。
これに対して事業融資に特化したソフト闇金は、消費者金融に匹敵する500万円を限度額とする会社もあります。
「契約先からの入金が遅れていて困っている」「ファクタリングを利用したいけど売掛先に知られるとまずい」といった場合に利用する人が多いです。
数万円あれば間に合うという状況なら、1万円からの融資に対応しているソフト闇金がおすすめです。
■融資は振り込みで行われるので安心
法人がソフト闇金から事業資金の借り入れをする場合、融資は振り込みで指定口座に入金されます。
金融機関まで行く必要はなく、WEBや携帯・スマホで完結できるのがメリットです。
返済方式は分割が一般的ですが、一括返済ができるところもあります。
短期の借り入れで大丈夫という状況なら、利息を抑えるためにも、一括返済ができるソフト闇金をおすすめします。