法人が融資を受けるのは容易ではない
大手企業ならともかく、中小企業や零細企業、ベンチャー企業をはじめ、設立したばかりの法人が事業資金の融資を受けるのは、困難を伴います。
銀行融資や公的な助成金や貸し付けなどは、事業計画書の提出やプレゼンなどを求められたり、事業所や工場などの視察が行われたりするなど、審査に通るためのハードルが高いです。
比較的借入がしやすいといわれるビジネス向けのカードローンでも、法人だからと簡単な手続きで貸してくれるわけではありません。
多くの場合、代表取締役の個人保証が求められ、代表取締役の印鑑証明書などを提出しないと、貸し付けが行われません。
■ブラックに陥ると悲惨なことに
やっとの思いで借入ができても、返済が滞ったり、返済できなくなったりした場合には悲劇が起こります。
ブラックリスト入りしてしまうと、他社では借りられなくなるだけでなく、返済ができなくなった融資においては、代表取締役個人への請求がはじまります。
法人とは別に、個人のマイホームを売る、マイカーを売るなどして返済しなくてはならなくなり、連日の厳しい督促に悩まされることも少なくありません。
家族の関係にもヒビが入り、離婚を余儀なくされる、子どもたちが学校に行けなくなる、進学をあきらめる、働かざるを得なくなるなど、家族にも大きな影響を及ぼしてしまいます。
■どうにか立て直すために
このような状況から立て直すには、民事再生を申し立てるなどして法人を清算したり、代表取締役は個人として自己破産したり、さらには家族で夜逃げをするといった道しか残されていないようにも思えます。
ですが、「せっかく興した事業をどうにかして継続したい、あといくらあればどうにかなるのに」というとき、何か手段はないのでしょうか。
ブラックで借りられる業者は、一般的な手段ではほぼあり得ません。
頼れるとすれば、ネットで検索すると探し出せるソフト闇金です。
ソフト闇金は、あくまでも闇金であり、違法な業者です。
ですが、ブラックであっても、事業が継続していることや、代表取締役個人になんらかの収入が入ってくることが確認できれば、高金利とはいえ、融資をしてくれます。
■収入源の確認が緩やか
ブラックに陥っている以上、法人としての収入はほぼないか、代表取締役個人としても報酬はゼロかもしれません。
ですが、個人的に生活のためにアルバイトをして副収入を得ているとか、配偶者に収入がある、生活保護の収入が入るなど、なんらかの毎月入ってくる収入が認められれば、貸してくれるソフト闇金があるので、一度調べてみるといいかもしれません。